防犯カメラでセキュリティを強化!マンションの入居率UP!

防犯カメラでセキュリティを強化!マンションの入居率UP!

マンションオーナー様。管理会社様 部屋をリフォームし、キッチンやバスは最新式の設備を整えて、あとは入居者を待つばかり。 なんとかしてさらに入居率を上げるには、あと何が必要?とお悩みではありませんか?

マンションの防犯対策は、物件選びの重要ポイント

入居者が求めるのは「365日、24時間安心して暮らせる住まい」です。

事件が多い昨今、マンションの防犯対策が物件選びに欠かせない要素になっています。 特に女性の入居者は物件のセキュリティを重視します。 つまり、マンションの防犯対策をしっかりとすることで入居率が上り、空き室対策に効果大です! それでは、どこを強化すればいいのかセキュリティ対策のポイントについて詳しくご説明します。犯罪の手口を知らずして効果的な対策はできません。まずは、犯人がどこから入ってくるのか侵入経路をご紹介します。

犯人によく狙われる侵入経路3ヶ所

マンションのどこにスキがあるのか、建物への侵入経路を見ていきましょう。

マンションによくある侵入手口

オートロックの落とし穴

ドアや窓からの侵入が多いのであれば、建物入口にオートロックが付いていれば万全!と、オートロックを過信していませんか? オートロックは自動で鍵がかかるため、暗証番号や鍵でロックを解除しないと外から中に入ることはできません。 占有スペースに関係者以外は立ち入ることができないので、防犯性が高いと思われがちです。しかし、万全に見えるオートロックにも危険性と落とし穴が潜んでいます。 まず、住民や配達員、郵便局員などの後ろに続けば、簡単にドアをくぐり抜けることができる他、 背後などから暗証番号を入力するところを盗み見される可能性があります。 さらに、鍵を差し込むタイプは、鍵のパターンが一致すれば瞬時に自動ドアは開きます。 オートロックだからと、100%安心できるわけではありません。

マンション入り口のオートロックドア 暗証番号や鍵で開錠

マンションの防犯対策に重要なポイントを徹底紹介!

一般的な防犯対策として補助錠をつける、窓ガラスに防犯フィルム貼るなどが知られていますが、フィルムを窓に貼ってもドアや窓の前まで犯人は侵入してきます。

重要なのは
ドアの前にいる犯人が部屋に入りづらくするのではなく、
不審者を建物に寄せ付けないこと。
犯人に侵入をあきらめさせて犯罪を未然に防ぐことが、居住者の安心につながります。

それでは、具体的なマンションの防犯対策についてご説明します。

犯罪を未然に防ぐには、防犯カメラシステムを導入することが最も効果的です。
カメラの存在を目にするだけで犯人に対する威圧効果があり、不審者は警戒して侵入をあきらめます。
また、防犯カメラで撮影された物件の様子をスマホやパソコンで見ることができます。24時間どこにいてもすぐに簡単に確認できるシステムは、オーナー様や管理者様にとても心強い味方です。

居住者が「安心を実感できる」防犯カメラの設置場所

  1. エントランス
  2. エレベーター
  3. 非常階段
  4. ゴミ置き場
  5. 駐輪場、駐車場
マンションの効果的な設置場所5ヶ所。エントランス、エレベーター、非常階段、ゴミ置き場、駐車場駐輪場

れでは、防犯カメラをどう設置すれば安全なのか、効果的なカメラ設置場所とポイントをご紹介します。

エントランスからの出入りを確認、郵便受けの盗難を防止

エントランスは住人の他、宅配業者など誰でも入ることができる共有スペースです。人の出入りが頻繁にある場所では、郵便受けや宅配ボックスの盗難などがあった際に犯人を特定することが困難になります。
そこでエントランスの天井にカメラを設置して、人の出入りや室内全体を見渡せるようにカメラを設置することをおすすめします。360°撮影ができる全方位カメラであれば、カメラ1台で室内全体を見渡すことができます。

エントランスに設置する防犯カメラ

・設置場所:エントランスの天井

・撮影範囲:建物のドア付近を映し、侵入者の出入りを確認 

・目的:郵便受けや宅配ボックスを映して、郵便物や荷物の盗難を防止。

小さくて目立ちにくいウェッジドーム型のカメラがおすすめです。

エントランスの外観を邪魔することなく防犯対策ができます。

防犯カメラエントランスの設置個所

エレベーターで起きる密室犯罪を防止

エレベーター内は密室になるため、犯罪が起こりやすく逃げ場がありません。だからこそ防犯カメラを設置することで犯罪を抑止し、事故や事件をできる限り未然に防ぐことが重要です。
また、密室の現場は目撃者が他にいないため、カメラで撮影された映像が唯一の証拠として残ります。
ぜひエレベーター内にカメラを設置することをおすすめします。

エレベーターに設置する防犯カメラ

・設置場所:エレベーター内の天井、または角の壁面上部

・撮影範囲:エレベーター内全域

・目的:密室における犯罪の抑止。事件が起きた時に正確な映像証拠を残すため。

円形で小さいドーム型のカメラがおすすめです。威圧感が少なく住人に不快感を与えません。

ドーム型カメラは天井や壁に設置が可能で、狭い場所でも撮影範囲を調整しやすいカメラです。

エレベーター内の設置する防犯カメラ

非常階段からの侵入を防止

不審者の侵入経路として多いのが、非常階段です。人通りが少なく暗い場所は犯人にとってかっこうの侵入経路です。各階につながる階段の踊り場や通路を撮影して死角をなくし、外廊下や非常階段からの侵入を防ぎます。

非常階段や外廊下に設置する防犯カメラ

・設置場所:非常階段踊り場の梁

・撮影範囲:非常階段の踊り場周辺の外廊下

・目的:人通りが少ない裏口からの侵入を防ぐ

防犯アピール効果が高いバレット型カメラやボックス型がおすすめです。

目立つカメラを置くことで、犯人が侵入をあきらめる確率が高くなります。

ゴミ置き場の不法投棄を監視

マンションを管理する上でゴミ問題は常に悩みの種になっていませんか?中でも特に困るのは費用がかかる粗大ゴミでは。ゴミが放置された不衛生なゴミ置き場は、さらなる不法投棄を招き連鎖につながる恐れがあります。

不法投棄させない防犯対策とは?
防犯カメラで常に監視されていることがわかると、ゴミを投げ捨てる人は極端に少なくなります。大切なポイントは、防犯ステッカーでカメラをアピールすること。
捨てた本人が犯人と特定されると思わせることが、犯罪抑止に大きな効果をもたらします。
また、人は強い光に驚きます。センサーライトを併用し、夜間に捨てにきた犯人を撮影すると同時に光で照らすなども有効です。

ゴミ置き場に設置する防犯カメラ

・設置場所:ゴミ置き場の壁面上部、ポールや柱の上部

・撮影範囲:ゴミ置き場全体と周囲の通路

・目的:人通りが少ない裏口からの侵入を防

カメラの形は、目につきやすいタイプの屋外対応バレット型カメラが適しています。

ゴミ置き場の目立つところに防犯ステッカーを貼りましょう。

駐車場、駐輪場で起きる車上荒らしを監視

駐車場や駐輪場は車上荒らしが起きる場所です。門や仕切りがないと簡単に敷地内に侵入することができ、車の影に身を潜めてタイミングを狙います。
カメラを設置することは車上荒らしを防ぐ他、駐輪トラブルや駐車トラブルなど、住民トラブルの証拠撮りに大変役立ちます。

駐車場や駐輪場に設置する防犯カメラ

・設置場所:屋外駐車場はマンションの外壁、ポール等。屋内駐車場は天井や梁

・撮影範囲:複数の方向から敷地内全体を見渡す

・目的:車上荒らしを防止、住人どうしの駐車トラブルの証拠映像を残す

カメラの形は、目につきやすいタイプの屋外対応バレット型カメラが適しています。

駐車場に設置する防犯カメラ

マンションの防犯対策で入居率を上げる

平穏な日々の暮らしを望まない人は誰もいません。マンションのセキュリティシステムがしっかりしていると、物件の人気が上がります。

入居者に安心感を与えることで入居率をUP! 防犯カメラの設置は、防犯対策と同時に空き部屋対策にも効果を発揮します。 信頼できる防犯設備を導入して、入居率UP収へつなげていきましょう。

防犯カメラの設置をご検討の際は、ぜひ防犯対策相談室Laboへご相談ください。セキュリティの専門防犯設備士と防犯アドバイザーが現地調査に伺いまして、お客様の疑問やご要望にお答えします!

記事執筆:株式会社アイピー総研 防犯対策相談室Labo編集部

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