・論理障害(ブルースクリーン)
ブルースクリーンの原因はハードディスクの論理障害や物理障害の可能性があります。
放っておいて自動で治るものではないので、修理の必要があります。何度もブルースクリーンが
出る中で起動・シャットダウンを繰り返していると、傷口を広げる可能性があります。
大切なデータが入っているからこそ、不具合の出た初期で対処する必要があります。
・論理障害(アクセス拒否)
軽度の論理障害が発生してます。フォルダに対してのみなのか、その他、異常がないか見極める必要
があります。軽度と軽く見て放置していると、大きな障害に発展する可能性があるので、処理を施す
必要があります。
・論理障害(軽度)
論理障害はインストールしたファイルやソフト、システムファイルの改変など様々な原因が考え
られます。一度、こういった画面が出た状態で使い続けると、状況を悪化させてしまうことになります。
・論理障害(重度)
重度の論理障害になるとWindowsすら立ち上がらない状態になります。この状況下で起動を繰り返す
と、障害の度合いを深めてしまいます。まずは、起動するのを止めて、ご相談下さい。