【農園・果樹園の防犯カメラ】ソーラーパネル一体型4G搭載カメラ

防犯カメラの選び方とおすすめ

果樹園や農園の作物盗難が相次いで発生しています。特に高級品種の果物が狙われる犯罪が後を絶たず、被害額は高額で数百万円にのぼる事件も報道されています。果樹園農家にとっては数百万円見込んでいた収入が激減することになり、まさに死活問題です。この記事では、農園の防犯対策に最適な防犯カメラをご紹介します。

佐藤錦

相次ぐ果物の盗難被害

果物王国として知られる山形県では、代表品種の「佐藤錦」など1kgあたり1万円を超えるほどの特秀品サクランボが毎年大量盗難の被害にあっていて、2021年の被害額は150万円だそうです。

埼玉県神川町と上里町の農家6軒では、2020年に4.6tの梨が盗まれた事件がありました。

また最近では、6月中旬に山梨県峡東地域で桃が大量に盗まれた事件が記憶に新しく残っています。その被害額は、高級品種「日川白鳳」や「みさか白鳳」などの被害は合わせて約9400個、237万円相当に上るそうです。

果物盗難事件の多くは未解決のまま!

農林水産省が発行した資料によると、作物の盗難被害認知件数が多い23都道府県内の218機関を調査した結果が記載されています。盗難の被害に遭ったのはサンプル数102件の内、解決済の事件は11%、未解決事件が40%、不明が49%と未解決の事件が多いようです。

『農林水産省』
https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/attach/pdf/tounan-1.pdf

事件解決に時間がかかる要因は?

事件が難航する要因は、犯人特定につながる情報が得られないからではないでしょうか?果物盗難事件の犯罪は組織的に実行され、一夜にして大量の作物が盗まれてしまうケースが多発しています。夜間でひと目につかない現場で犯罪が実行されるため、目撃者がいないことが犯人をなかなか特定できいな大きな理由だと考えられます。事実、山梨県警日下部警察署では、警察署のホームページに専用フォーム『果実どろぼう情報提供BOX』が開設され犯人特定につながる情報提供が求められています。
日下部警察署ホームページ

現場の証拠撮りは、監視カメラが必須!

犯罪の証拠撮りには、映像と音声で犯行現場を確認できる監視カメラが何より有効です。カメラを付けていれば、事件が発生してもあの時防犯カメラを付けていれば早く犯人を特定できたのにと、悔しい思いをしなくて済みます。果物盗難事件のニュースを見た農家の方は、自分の果樹園が被害に遭う前に防犯カメラを設置しようかと考えていらっしゃるのではないでしょうか?

防犯機器を設置したいけど、電源もネットもない!

作物を栽培する農園や畑、ビニールハウス内には電源が全くない場所が多くあると思います。そのような電気が通っていない野外に防犯機器を設置できるかどうか不安はありませんか?カメラを設置すると本当に果物盗難被害から守ることができるのか、疑問に思いませんか?

ソーラー+4G一体型カメラシステムの遠隔監視で解決!

答えは、解決できます!ソーラーパネルと一体型のカメラであれば、電源、インターネット、配線工事が不要でどんな場所にも設置できます。さらにインターネット回線がなくてもスマートフォンで遠隔監視を実現します!

ソーラーパネル一体型4Gカメラシステム

電源とネット回線が無くても設置できる理由

給電は、ソーラーパネルとリチウム電池を搭載しているので電源が要りません。ソーラーシステム一体型のカメラシステムは、ソーラーパネル、リチウム電池、低消費電力のカメラを搭載。太陽光と電池の電力を供給源とし、低消費電力のカメラを使用することで電力を確保。電気工事が不要です。

通信は、ネット回線の代わりに携帯電話の4G回線を利用して通信するため、インターネットは不要です。

さらに、カメラの中にSDカードが内蔵されているため専用の録画機がなくても録画できます!

電源がなくても、ネットがなくても録画機を置けなくても、回線工事をしなくてもカメラシステムが1台あればスマートフォンで遠隔監視ができるようになります!まさに果樹園の環境に対応できる防犯機器として、防犯対策の効果を期待できます!

  1. 4G回線に接続することでスマホアプリでリアルタイム監視が可能
  2. MicroSDカード録画に対応、レコーダー不要のシンプル設計
  3. ソーラーパネルと一体型の構成。パネルで蓄電、電源共有
  4. AI技術により植物と動物を除く人と車のみを識別、自動検知

果物盗難を未然に防ぐ設置例

農園の入口にカメラを設置して、農園から離れていても手元のスマートフォンで現場の様子を確認できます。盗難事件が起きようとする際は、AI機能が敷地に入ろうとする侵入者を自動検知して、アラートが発生されます。同時にスマートフォンにメールで通知されます。通知を受けた瞬間に映像を確認できるのでリアルタイムで現場の様子を把握でき、盗難事件が発生していたらすぐに警察に通報することができます。可能であれば農園をフェンスなどで囲み、出入口の数を少なくするとより効果が高いと思います。

防犯機器を設置したいけど、高額な費用がかかるのでは?

防犯機器費用は削減できます!防犯設備にかかる費用は、助成金を利用してコストダウンができます。都道府県の各自治体は防犯対策費用に関する補助金や助成金を整備していて、防犯カメラ設置時にかかる初期費用だけではなく、消耗品の交換費用や修理費用などが助成される場合があります。事実、山梨県では、盗難事件の後に知事から防犯対策費を助成することが明らかにされました。防犯カメラやセンサーライトのなどの機器の導入補助、夜間パトロールなどの防犯対策費用が助成されるそうです。各自治体のホームページをぜひご確認してみてください。

(例)
長野県警察
山梨県警察

果樹園の防犯対策は電源不要、ネット回線不要、録画機不要のカメラがおすすめ!

ソーラー+4G一体型のカメラシステムで遠隔監視をすることで果物の盗難から守ることができます。

  1. 4G回線に接続することでスマホアプリでリアルタイム監視が可能
  2. MicroSDカード録画に対応、レコーダー不要のシンプル設計
  3. ソーラーパネルと一体型の構成。パネルで蓄電、電源共有
  4. AI技術により植物と動物を除く人と車のみを識別、自動検知

果物盗難の被害から守るには、犯罪を未然に防ぐことが何より重要です!防犯対策を強化して盗難が起きる前に大切な作物を守りましょう!栽培農家のみなさま、農園や果樹園の環境をお聞かせください。防犯のプロ防犯設備士と元刑事のシニア防犯アドバイザーが専門家の視点でみなさまのお悩みにお応えします!どんなことでもご相談ください。

執筆:株式会社アイピー総研 防犯対策相談室Labo編集部