導入のきっかけ
車場で車上荒らしが発生し、あの手この手で策を練り再犯防止に努められたのですが、その甲斐空しく数度に渡り被害に遭われたそうです。犯人の証拠も残っていないため証拠になる映像を残すということと、抑止効果を期待され設置にいたりました。

提案
従来の41万画素のカメラでは、距離によっては車のナンバーまでハッキリ映せるものではありませんでした。そこで、車のナンバーまでハッキリ映せるハイビジョンタイプのカメラを選定させていただきました。
最後に
200万画素のカメラは、地デジ放送のハイビジョン画質と思っていただけるとイメージし易いといわれます。
警察関係の方が高画質の防犯映像を確認された際、ほぼ同じように高画質に驚かれます。オーナー様もカメラの映像のキレイさに関心されていました。これを機に被害が無くなる事を望みます。
また、従来は41万画素のカメラが主流でしたが、今はこのような200万画素カメラが主流になってきています。