京都市内の資材置き場2拠点 遠隔監視システム導入

事例紹介

工場の入口に設置された防犯カメラ

設置のきっかけ

以前、他の資材置き場に360°回転カメラを設置させていただいておりそのお客様からアイピー総研の情報をお聞きになり、弊社までご連絡いただきました。

資材置き場は車でしか行けないような山奥にあり外灯もなく、夜間はとても暗くて資材の盗難被害によく遭われていたとのこと。

当初カメラはあったようですが、月々の費用面や操作性の難しさ等の問題がありしっかりとした運用ができていませんでした。

高所から敷地内を見渡す監視カメラ

提案

防犯カメラ導入の目的は部半面の強化はもちろんですが

山の中の資材置き場に行かなくても本社で資材の状態を把握したいというのが1番の目的でした。

以前の遠隔システムでは、IPアドレス固定にするために毎月のランニングコストがかかる上に入っていた録画機では操作方法が複雑で使い勝手が悪いといったこともあり、使用されていませんでした。

機材が揃っていても運用しにくいシステムでは意味がないですよね…そこで!! 弊社からの提案ポイントは3つ!!

1、遠隔監視のランニングコストは『0円』!

2、遠隔監視の操作性には自信あり!

3、スマートフォンでも遠隔映像の閲覧が可能!

上記のポイントをすべて含めて、遠隔管理システムを構築させていただきました!!

工事風景

敷地内写真

資材が保管されている資材置場
資材が敷き詰められた資材置場
建物外壁に防犯カメラを設置する工事風景
外壁から見下ろす防犯カメラ
防犯カメラのモニター映像
資材の防犯カメラ映像