7/17(水) 7:00配信のYAHOO！ニュースに太陽光発電所のケーブル盗難被害の記事が掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1835569167bc06d251c786296edb4ab608643c2
被害に遭ったのは山梨県北斗市の太陽光発電で、約50mもの電線ケーブルが切断されて盗まれたそうです。現場の写真を見ると、樹脂製の電線管に収められているケーブルがカッターで切られ、変換装置から引き抜かれた心が痛む様子がわかります。こちらの発電所では4月に一度被害に遭い、防犯対策をしたにもかかわらず7月に再度窃盗団に襲われたとのことです。数か月に2回も盗難被害に遭われて、被害総額は2億円を超です。
ケーブルが切断された盗難現場の写真
https://friday.kodansha.co.jp/article/382242/photo/cd2cd9a6
引用：FRIDAY DIGITAL
ここ数年で太陽光発電所のケーブル盗難被害は急増し、今年はまだ7月で昨年1年間の件数を上回る勢いだそうです。
犯罪が増え続ける中、太陽光発電所がもいつ狙われてもおかしくありません。ケーブルの窃盗被害を防ぐには、一日でも早い対策が決めてとなるでしょう。
太陽光発電所の防犯対策はTiocカメラで侵入者を威嚇撃退！
敷地が広い太陽光発電所の防犯対策は、防犯カメラシステムが高い抑止力を発揮！
施設内に侵入する犯人をPTZで追いかけて捉えて、音と光で威嚇するセキュリティ総研ならではのネットワークカメラソリューションをご紹介します！
◆━…‥太陽光発電所盗難対策用セキュリティシステムの特長‥…━◆
カメラシステムと大迫力の警報機を連動させて、犯罪行為を強力に威嚇！
- 1.発電所内全体を警備→敷地内の死角をなくす
- 2.パトライト増設→広範囲の犯罪行為を威嚇
- 3.超高音圧スピーカー増設→大音量のサイレンで警告
- 【発電所内全体を警備 】敷地内の死角をなくすことで、敷地内全体を検知エリアに設定します。犯人がどこから侵入してもカメラシステムが侵入者を捉えて威嚇・撃退します！
【パトライト増設 】
犯人が警戒することは、音と光です。パトライトを敷地内に多数増設することで、
侵入者が広い敷地内のどこにいてもあらゆる場所から強力な光を放射します。
【スピーカー増設】
野立ての太陽光発電所など、広範囲の場所に使用する威嚇撃退スピーカーを設置。
威嚇撃退効果が期待できる、高出力外部スピーカーとTiocカメラを接続することで、
人には耐え難い極めて高い音圧で威嚇します。
ご提案するスピーカーは、町内防災無線などに使用する屋外ホーンスピーカー（最大20Ｗの音圧出力可能）です。アンプ・スピーカーのセットをアップグレードすると、最大120Wまで音圧を上げることが可能です。
TiOCバレットカメラに内臓されたスピーカー（約1Ｗ）の約20倍もの大音量を発生することができるので、内臓スピーカーでは音量が足りない現場にぜひお薦めします。広範囲を音で威嚇するには、20Ｗ～50Ｗの音圧が効果的と考えられていることから、屋外ホーンスピーカーは太陽光発電所に最適な機器としてご提案します。
太陽光発電所の防犯対策はTiocカメラシリーズをお薦めします！
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太陽光発電所の防犯対策は、防犯のプロであるセキュリティ総研におまかせください！
記事執筆：セキュリティ総研防犯ブログ編集部