自主警備システム 工場用モデル

店舗(昼間)用

工場と言っても中身は様々です。 製造業であれば、商品や部品の盗難が食品工場であれば異物混入の危険性が物流、運送業では商品や積み荷の盗難が多種多様なリスクがありますが、不法侵入がリスクの要因になっているのは間違いありません。
自主警備システムでは、検知機器や警報機器に防犯カメラを加えたシステムで工場の安全を守ります。

敷地内に立ち入らせないようにビームセンサーで外周警戒を実施します。
警戒の解除はリモートコントローラーの所有者のみが行えます。
建物への出入りもセキュリティコントローラーで管理、確認する事が可能です。

受信制御機器/通信機器

リモコン

玄関先に設置する事で外出時・帰宅時にコントローラーの警戒・解除操作が可能です。

セキュリティコントローラ

各種センサや警報器に加え、カメラを接続接続することで画像監視システムを構築します。

第一犯対応

ビームセンサ

見えない警報線が敷地内への侵入を確実に検知します

センサライト

人や車を感知し、照明を点灯させます。侵入者に対して強烈な威嚇効果を発揮します。

赤外線付きドームカメラ

シャッタの内側に取付け、こじ開けなどの侵入を検知します。

第二犯対応

シグナルプロテクタ

夜間は常夜灯異常を検知すると強力な音や光で威嚇します。

シャッタセンサ

シャッタの内側に取付け、こじ開けなどの侵入を検知します。

第三犯対応

監視カメラ

監視用としての基本性能を重視した、屋内用ボックス型カメラ。生産品質に活かすことも可能です。

センサカメラ

センサ、カメラ、フラッシュ機能が一体になった高機能カメラ。

熱線センサ

周辺機器と人間の温度差を検知し、コントローラーに異常発生信号を送信します。

レコーダ

高画質・長時間録画に対応するため、大容量のHDDを搭載。